概要

台地上(標高約22m)に立地する全長約100mの前方後円墳。後円部径約60m・高さ約9m、前方部幅約66m・高さ約7mを測り、2段築成で葺石・埴輪を備える。周囲には堀と堤がめぐる。埋葬施設は後円部南側に開口する両袖型横穴式石室で全長約12m・幅約2.4m・高さ約2.8m、凝灰岩の切石が使用されており、玄室内部には舟形石棺が安置されている。副葬品は銅鏡・金環・直刀・馬具・須恵器など。6世紀後半の築造。国指定史跡、1941(昭和16)年指定。周辺は公園として整備されており、石室内の見学が可能である。 参考資料:現地説明板 ほか

基本情報

所在地群馬県前橋市文京町3-26
築造時期時期不詳
墳丘形状不詳
墳長-
後円部-
前方部-
出土品-
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みんなの口コミ

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  • guest2019/01/06

    朝倉・広瀬古墳群の最北端。現在跡形もない同古墳群は、この古墳と前橋天神山古墳、朝倉長山古墳、広瀬大屋敷古墳、上両家二子山古墳、不二山古墳、山王金冠塚(二子山)古墳(飯玉神社古墳は前方後円墳か不明)、朝倉鶴巻山古墳、上川淵村55号墳などの古墳時代前期と6世紀の大型前方後円墳21基、前橋八幡山古墳を中心に消滅古墳等を含め推定200基から構成される群馬県最古級の大規模古墳群。現在は9基しか墳丘を見られないが、前橋天神山古墳などの大きな発見があった古墳も。一方、未調査のまま破壊された古墳も多く、全容は未だ不明。

  • guest2018/11/29

    地元では「前橋二子山古墳」と呼ばれてきた。