概要

福島県北部の福島盆地の中央部東側にあり、西側に阿武隈川が位置し、前方後円墳(1基)と円墳(5基)からなる後期の古墳群で、現在、墳丘が確認できるのは前方後円墳の1号墳のみである。 1号墳:前方後円墳、墳長45.5m、後円部径21m、前方部長24.5m、前方部幅22mと推定されるが、改変が著しいため確定できない。玄室部は長さ4.7m、幅1.4m、高さ1.7mと推定され、石室の全長は10mを超える規模と推定される。なお、後円部から出土した須恵器の小片や、一枚岩を持つ自然石組みの横穴式石室と推定されることから、築造は6世紀後半と考えられるとみられる。

基本情報

所在地福島県福島市岡部字上条
築造時期後期
墳丘形状前方後円
墳長40m
後円部径径15m 高3m
前方部-
出土品-
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みんなの口コミ

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  • guest2017/10/20

    時間の経過とともに元の姿を失い、かつての面影は薄れ、露出した石材が無言で歴史を語っている。訪れるには地主の了承が欠かせない、そうした配慮の中で初めて触れることができる遺跡である。