概要
全長79mの前方後円墳。後円部径38m・高さ4.9m、前方部幅44m・高さ5.2mを測り、周囲に2重の堀が存在する。内部構造は未調査のため不明だが、既に盗掘されているようだ。全国的に出土例が少ない須恵質の埴輪壺が出土した。6世紀末〜7世紀初頭の築造で、埼玉古墳群中、最後に築造された前方後円墳とされる。国指定史跡(埼玉古墳群)、1938(昭和13)年指定。 かつて後円部墳頂で石棺が出土したと伝えられており、唐櫃山(かろうとやま)と呼ばれていたこともあるようだ。 ・埼玉古墳群 http://kofun.info/kofun/408
