概要

全長79mの前方後円墳。後円部径38m・高さ4.9m、前方部幅44m・高さ5.2mを測り、周囲に2重の堀が存在する。内部構造は未調査のため不明だが、既に盗掘されているようだ。全国的に出土例が少ない須恵質の埴輪壺が出土した。6世紀末〜7世紀初頭の築造で、埼玉古墳群中、最後に築造された前方後円墳とされる。国指定史跡(埼玉古墳群)、1938(昭和13)年指定。 かつて後円部墳頂で石棺が出土したと伝えられており、唐櫃山(かろうとやま)と呼ばれていたこともあるようだ。 ・埼玉古墳群 http://kofun.info/kofun/408

基本情報

所在地埼玉県行田市埼玉
築造時期後期
墳丘形状前方後円
墳長79m
後円部径径42m 高5.1m
前方部幅44m 長37m 高5.4m
出土品-
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みんなの口コミ

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  • Guest2011/07/11

    全長80m近い規模でも高さが低く、鉄砲山古墳の後では見劣りがする。築造当時すでに鉄砲山古墳がそびえていたはずで、その偉容を目の前にしながら人々はこの新しい古墳を造り続けた——そう思うとどこか切なくもなる。