概要
全長107.6mの前方後円墳。後円部径49.7m・高さ8.5m、前方部幅68.1m・高さ9.5mを測り、墳丘西側くびれ部に造出しが付く。周囲には2重の堀がめぐり、一部では3重になる。2012〜2015(平成24〜27)年度の調査で横穴式石室の存在が明らかになった。出土遺物は円筒埴輪・土師器・須恵器など。6世紀後半の築造。国指定史跡(埼玉古墳群)、1938(昭和13)年指定。 古墳名は江戸時代に周辺が忍藩の砲術練習場だったことに由来する。「御風呂山」の別称もある。 ・埼玉古墳群 http://kofun.info/kofun/408
