概要

土岐川右岸の段丘縁辺部に立地する方墳。南北27.4m・東西26.1m、残存高5.8mで、段築や葺石・周溝は伴わない。埋葬施設は南東方向に開口する両袖型の横穴式石室で、前庭部を含めた全長19.2mは美濃地方最大級の規模を誇る。玄室部は胴張り構造で長さ5.1m・最大幅2.7m・最大高3.0m、羨道部長さ5.4m・最大幅2.6m・最大高2.7m、石材には主に花崗岩が使用されており、奥壁・側壁・天井部の巨石は見応えあり。羨道から前庭部にかけて排水溝が設けられている。出土遺物は土師器、須恵器など。7世紀前半の築造。国指定史跡(乙塚古墳附段尻巻古墳)、1938(昭和13)年指定。 参考資料:現地説明板 ほか 段尻巻古墳 http://kofun.info/kofun/1668

基本情報

所在地岐阜県土岐市泉町久尻字勝負1332 他
築造時期時期不詳
墳丘形状円墳
墳長-
後円部-
前方部-
出土品-
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みんなの口コミ

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  • Guest2023/07/30

    展覧会VRツアー企画展『史跡整備完了記念~乙塚古墳とその時代~』を下記から閲覧可能。 http://www.toki-bunka.or.jp/archives/virtualm/virtualm-14040?parent=virtualm-14040&vryear=2022&peid=14040 企画展を後から確認できるこういうのは素晴らしい。

  • Guest2021/08/23

    3/26までで古墳の保護工事をしていました。許可をいただき中に入って撮影しました。石室の中にライトが設置されていましたので今後は中の見学時に点灯するようです。

  • Guest2016/03/28

    大坪地区史跡保存会の方がいて説明&入り口の門をあけていただき中に入ることが出来ました。感謝です。カラー一枚とモノクロ一枚の説明文章のちらしをいただきました。石室内部の天井石が一部壊れて落ちたとのことで中に入れなくなるかもとのことでした。北の方の南の斜面には古墳がごろごろしているとのこと。チャンスがあれば一度訪問してみたいですね。