概要

小田川と高梁川の合流部を臨む丘陵端部に立地。全長38mの前方後円墳。後円部径22.5ⅿ・高さ4.46ⅿ、前方部幅24ⅿ・高さ5.7m、墳丘は2段築成で、括れ部北側にある造出しでは円筒埴輪や家形埴輪、人物埴輪、須恵器が多数出土した。埋葬施設は後円部の南南西に開口する両袖型の横穴式石室で現存長9.1m、玄室部は長さ約4.7m・幅約2.5m・高さ約2.5m、羨道部は長さ約4.4m・幅約0.8mを測り、中央部には排水溝を備える。獣形鏡や玉類、銅釧、武器、馬具、工具、土師器、須恵器などが出土した。6世紀中頃の築造、6世紀後半まで追葬が行われていたようだ。市指定史跡、2005(平成17)年指定。(現地案内板)

基本情報

所在地岡山県倉敷市真備町下二万1542-1・1542-2
築造時期後期
墳丘形状前方後円
墳長42m
後円部径径18m以上(推定22m) 高5m
前方部幅24m 長18m 高5.5m
出土品杯破片(TK43?)
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みんなの口コミ

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  • Guest2014/10/19

    懐中電灯を持ち込んで後円部の穴から覗き込んだら、石室の内部構造が垣間見えた。天井石が風化で剥き出しになった箇所から、羨道と玄室の一部が観察できたという思いがけない発見に、探検心が満たされた瞬間だった。

  • Guest2014/06/23

    田んぼ脇に駐車して周辺を見回ったら、ここだ!って感じで古墳が目に入った。ちなみに写真には謎の白い点が写り込んでるんだけど、これなんだろww