概要
全長約43m、円丘部径約33m、周溝をもつ帆立貝式古墳で、円丘部で見つかった未盗掘の竪穴式石室(長さ約3.6m、幅1.2m、高さ0.7m)から人骨のほか銅鏡や武器・武具、土師器などが出土した。5世紀後半の築造。県指定史跡、2009(平成21)年指定。

全長約43m、円丘部径約33m、周溝をもつ帆立貝式古墳で、円丘部で見つかった未盗掘の竪穴式石室(長さ約3.6m、幅1.2m、高さ0.7m)から人骨のほか銅鏡や武器・武具、土師器などが出土した。5世紀後半の築造。県指定史跡、2009(平成21)年指定。
| 所在地 | 岡山県倉敷市真備町下二万 |
|---|---|
| 築造時期 | 5世紀末 |
| 墳丘形状 | 帆立貝式 |
| 墳長 | 約43m |
| 後円部 | 径径約33m |
| 前方部 | - |
| 出土品 | 【鏡】青銅鏡1【武器】ありありあり【武具】短甲【馬具】鈴杏葉 |
| 棺 | - |
勝負砂古墳は岡山大学考古学研究室による2001年から2008年にかけた8次発掘の対象となった。石室の深さ3.5mが保護機能として機能し、未盗掘の状態を維持していたため、充実した副葬品が出土した。その学術的価値から全国的にも希少な第一級古墳として評価され、説明会には1000人超が参加するなど社会的関心も高い。
こんな畑の中に古墳があるんだ。でも草だらけで特に目立つものもないな。