概要
【1号墳】マップ位置 丘陵の尾根に有る1辺20mの方墳。墳頂上に大きな盗掘坑があり、竪穴式石室の石材が数個露出している。葺石、埴輪あり。旧名「南山西2号墳」 【2号墳】 1号墳の下方150mの尾根上に位置。墳丘が存在するも、東側半分が削られる。墳形不明。旧名「南山1号墳」

【1号墳】マップ位置 丘陵の尾根に有る1辺20mの方墳。墳頂上に大きな盗掘坑があり、竪穴式石室の石材が数個露出している。葺石、埴輪あり。旧名「南山西2号墳」 【2号墳】 1号墳の下方150mの尾根上に位置。墳丘が存在するも、東側半分が削られる。墳形不明。旧名「南山1号墳」
| 所在地 | 岡山県倉敷市真備町下二万 |
|---|---|
| 築造時期 | 時期不詳 |
| 墳丘形状 | 不詳 |
| 墳長 | - |
| 後円部 | - |
| 前方部 | - |
| 出土品 | - |
| 棺 | - |
丘陵の南で村人に会った。古墳について聞いてみると、この山に存在するかどうか不明らしい。手入れされていない山道なし。それでも入口まで案内してくれることになった。登りながら聞いた話が印象的だった。その人は小学生時代、50年前に近くの天狗山古墳で遊んだ時に埴輪を発見。学校の先生に見せたという。案内してもらった入口から進むと道がない。藪をかき分けながら登った。上るにつれ藪が濃くなる。顔を覆いながら進むと、墳丘の形がはっきり見えた。位置から2号墳と判断できた。東側が削られているようだ。円墳に見える。さらに進むと大きな盛り土が現れた。方墳の特徴が残っている。頂上には盗掘の跡と思われる凹みがあり、横穴式石室の石が露出していた。周辺に茶色い埴輪片らしき破片が散在していた。