概要
標高約90mの山頂に立地、全長70~80mの帆立貝式古墳。葺石・埴輪・周濠あり。墳頂下5mの場所に築かれた竪穴式石室から銅鏡や武器、挂甲、金銅製胡禄金具、馬具などが出土した。5世紀後半の築造。市指定史跡(天狗山古墳付天狗山西古墳)、2005(平成17)年指定。(現地案内板)

標高約90mの山頂に立地、全長70~80mの帆立貝式古墳。葺石・埴輪・周濠あり。墳頂下5mの場所に築かれた竪穴式石室から銅鏡や武器、挂甲、金銅製胡禄金具、馬具などが出土した。5世紀後半の築造。市指定史跡(天狗山古墳付天狗山西古墳)、2005(平成17)年指定。(現地案内板)
| 所在地 | 岡山県倉敷市真備町下二万・川辺 |
|---|---|
| 築造時期 | 時期不詳 |
| 墳丘形状 | 不詳 |
| 墳長 | - |
| 後円部 | - |
| 前方部 | - |
| 出土品 | - |
| 棺 | - |
南山集落の入口に案内板があり、神社脇の山道を進むと地元の方々が定期的に整備したウォーキングコースに出る。古墳は周溝が明瞭で、墳頂には竪穴式石室の痕跡である深い掘削跡が残る。石室は地表下5メートルに位置していたと記されており、出土品は東京国立博物館に収蔵されている。西側に前方部らしき盛り上がりが見られるが、隣接する天狗山西古墳との区別が判然としない。