概要
直径28mの造出し付円墳で、墳丘の周囲を敷石がめぐる。内部構造は不明だが、鉄剣や管玉、須恵器などが出土しており、5世紀中頃の築造と推定されている。市指定史跡、1986(昭和61)年指定。古墳公園として整備されており、園内には地元小学生による手作りの説明板が設置されている。春には園内の枝垂れ桜が咲き乱れ、多くの花見客で賑わう。

直径28mの造出し付円墳で、墳丘の周囲を敷石がめぐる。内部構造は不明だが、鉄剣や管玉、須恵器などが出土しており、5世紀中頃の築造と推定されている。市指定史跡、1986(昭和61)年指定。古墳公園として整備されており、園内には地元小学生による手作りの説明板が設置されている。春には園内の枝垂れ桜が咲き乱れ、多くの花見客で賑わう。
| 所在地 | 山梨県南アルプス市あやめが丘1930-7他 |
|---|---|
| 築造時期 | 時期不詳 |
| 墳丘形状 | 不詳 |
| 墳長 | - |
| 後円部 | - |
| 前方部 | - |
| 出土品 | - |
| 棺 | - |
宅地化が進む中にひっそり佇む古墳で、起伏は穏やかなため盛り土と見紛うほどである。周辺に敷石が今も存在し、かつての姿を偲ばせる。興味深いのは主体部の欠落であり、代わりに北東側に造り出し部を備える構造となっている。