概要
標高約380m、釜無川右岸の台地先端部に立地する前方後円墳。全長46m。後円部径30m・高さ4.2m、前方部長さ16m・幅14m・高さ1.5m、葺石を備える。埴輪は確認されていない。4世紀前半の築造。国指定史跡、1979(昭和54)年指定。

標高約380m、釜無川右岸の台地先端部に立地する前方後円墳。全長46m。後円部径30m・高さ4.2m、前方部長さ16m・幅14m・高さ1.5m、葺石を備える。埴輪は確認されていない。4世紀前半の築造。国指定史跡、1979(昭和54)年指定。
| 所在地 | 山梨県南アルプス市下市之瀬954-1 |
|---|---|
| 築造時期 | 中期 |
| 墳丘形状 | 前方後円 |
| 墳長 | 46m |
| 後円部 | 径径30m 高4.2m |
| 前方部 | 幅14m 長16m 高1.5m |
| 出土品 | 【玉類】緑色凝灰岩製管玉5・緑色凝灰岩製小玉1【武器】31【その他】珠文鏡の出土が伝えられている |
| 棺 | - |
標高375メートルの丘陵南斜面に位置する当古墳は、集落より狭隘なつづら道を経由して到達できる。現在、墳丘保護のため周辺に土嚢が設置されており、葺石遺構が確認される。眼下に広がる南東方向の盆地景観が特徴的である。