概要

円通寺後方の墓地内に位置する、現存2基から成る古墳群。 1号墳(古墳マップ表示位置) 墓地の改変によりコンクリートの崖内に石室が存在。元の墳丘は径15mの円墳とされる。南に開口する片袖式の横穴式石室。玄室長さ2.9m、幅2.4m、高さ1.8m、羨道長さ3m、幅1.6m、高さ1.2mとされる。玄室床面に排水溝。出土品(須恵器、耳環、玉類、大刀、鉄鏃、刀子、馬具等) 2号墳 1号墳の1段上の北西20mに位置。南に開口する横穴式石室。墓地から石室に降りる階段が設置されている。

基本情報

所在地岡山県新見市大佐永富上の高下
築造時期時期不詳
墳丘形状不詳
墳長-
後円部-
前方部-
出土品-
-

みんなの口コミ

1
  • Guest2016/05/02

    1号墳の玄室は古の形をとどめ、黒く変色した石材には時間の重みが感じられる。割石の積み重ねが今も支えている。2号墳は階段で迎えてくれて、きれいに保存された石室空間が広がる。6メートルの通路を歩むと、古墳時代へ引き込まれる。