概要
集落の墓地後方の尾根頂部に位置。前方部を南に向ける全長25mの前方後円墳。後円部径13.3m、高さ2.5m、前方部幅9.8m、高さ1.5m、長さ11mとされる。後円部墳頂に掘り出し跡が残る。後円部に2基の粘土槨があったことが分かっている。

集落の墓地後方の尾根頂部に位置。前方部を南に向ける全長25mの前方後円墳。後円部径13.3m、高さ2.5m、前方部幅9.8m、高さ1.5m、長さ11mとされる。後円部墳頂に掘り出し跡が残る。後円部に2基の粘土槨があったことが分かっている。
| 所在地 | 岡山県苫田郡鏡野町土居 |
|---|---|
| 築造時期 | 前期 |
| 墳丘形状 | 前方後円 |
| 墳長 | 25m |
| 後円部 | 径径13.3m 高2.5m |
| 前方部 | 幅9.8m 長11m 高1.5m |
| 出土品 | 【鏡】内行花文鏡2【武器】①鉄剣2【土器】①壺形土器? |
| 棺 | ①木棺 |
よくぞここまで残っていたものだ。小さいながらも墳丘は堂々として、特に高さ2.5mの後円部は圧倒的。頂上の掘り出し跡が、かつての埋葬施設の歴史を静かに物語っている。