概要
坊主窪古墳群1号墳から約500m東、山地へ傾斜転換線上標高150mとの台地上にあった。8基よりなる群衆墳(円墳)として「山形盆地における古墳の成立と展開の付表 山形盆地の所在古墳一覧表 1955年」に記載されているが、すべて破壊され墳丘の痕跡はほとんど残っていない。石材などがほとんどなかったことからみると木棺直葬と思われる。出土した勾玉(まがたま)の形や硬玉製品である点などから6世紀以前の古墳群であろうと考えられる(坊主窪1号墳予備調査報告書 山辺町教育委員会 坊主窪古墳群調査団 1989年3月より)。 山形県遺跡番号:301-069
