概要
薬来神社の向かい側水田のなかにある。1辺約10mほどの方墳7基が並んでいる。

薬来神社の向かい側水田のなかにある。1辺約10mほどの方墳7基が並んでいる。
| 所在地 | 宮城県加美郡加美町字上野目大宮 |
|---|---|
| 築造時期 | 時期不詳 |
| 墳丘形状 | 不詳 |
| 墳長 | - |
| 後円部 | - |
| 前方部 | - |
| 出土品 | - |
| 棺 | - |
田畑に囲まれた林の奥底で、うっすらと連なる幾つもの小高い盛り土が浮かび上がる。その多くには墓石や石仏が静かに佇んでいた。東西方向に数えると7つの墳丘が認識でき、西端のそれは異常なほど小ぶりで低く、一方で東から二番目の存在感は圧倒的で、ひときわ高く大きく立ちはだかっている。
流域で活発に行き来していた人びと・物資の足跡が、この地に根ざした墳墓に刻まれている。