概要

標高約310m、滝戸川左岸の段丘上に立地する全長約128mの前方後円墳。後円部径約67m・高さ約12m、葺石・段築が確認される。内部構造は未調査のため不明であるが、竪穴系と推定される。4世紀頃の築造。市指定史跡(2009年指定)。

基本情報

所在地山梨県甲府市下向山町4060他
築造時期中期
墳丘形状前方後円
墳長132m
後円部径径67m 高12m
前方部幅48m 長63m 高7m
出土品-
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みんなの口コミ

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  • Guest2017/02/18

    小平沢南東の丘陵に位置する私有地内にあり、所有者の許可を得て現地調査を実施した。竹林の密生により視認性は低下しているものの、北側斜面には段丘葺石の遺構が確認される。既に測量杭が設営されており二次調査の準備が進行中である。曽根丘陵の銚子塚と同等規模の当古墳が、後円部調査によってどのような成果をもたらすかは、その構造解明に向けた重要な鍵となるであろう。