概要

米倉山北東部、標高約340mの南北尾根上に立地。全長45mの前方後方墳で、後方部幅25m・高さ7.5m、前方部幅18m・高さ4mを測る。1947(昭和22)年、農道敷設工事の土取りの際、後方部で斜縁二神二獣鏡や勾玉、土師器などが出土したとされる。3世紀後半の築造と推定されており、山梨県内でも最古級の古墳と考えられている。

基本情報

所在地山梨県甲府市下向山町
築造時期3世紀中葉
墳丘形状前方後方
墳長45m
後円部径1辺25m 高7.5m
前方部幅18m 長20m 高4m
出土品【鏡】吾作銘斜縁二神二獣鏡【玉類】(伝)勾玉【土器】壺・甕(S字状口縁台付壺)
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みんなの口コミ

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  • Guest2017/02/18

    滝戸川を越えて米倉山の東側に位置するこの古墳へは、軽トラックがようやく通れるほどの狭い道を進む必要がある。松本集落の公民館から林の奥へ入ると、標識も説明もない状態で現れる。後円部は過去の調査の影響か荒廃した様子を呈しており、前方部は篠竹の繁茂に埋もれて、本来の形状や前後の区別さえも判然としない状況に陥っている。