概要

戸塚山の東側にあり、平成20年9月24日~10月8日に試掘調査を実施。7基の竪穴式石室の円墳で構成。西と東の周溝箇所のトレンチを配し掘り下げた結果、上師器片の他に縄文土器・石器・剥片が多数出土した。縄文土器は早期から中期までの土器群であった。石器は磨製石斧などあり、集落が存在していたと想定される。土師器は小破片で占められるが、出土状況から古墳の年代に密接に関連する遺物と判断。調整手法から5世紀の範疇であろう。トレンチ調査によって、西側については明確に墳麓線を把握できたが、東側については不十分であった。調査終了後は現状に埋め戻された。 山形県遺跡番号:202-025 【引用・参考資料】 ・山形県遺跡地図 ・山形県遺跡番号 ・米沢市教育委員会 2009年 遺跡詳細分布調査報告書第22集 米沢市埋蔵文化財調査報告書第96集 *古墳について情報をお持ちの方コメント欄にお寄せ下さい。写真もぜひ!

基本情報

所在地山形県米沢市戸塚山
築造時期時期不詳
墳丘形状不詳
墳長-
後円部-
前方部-
出土品-
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