概要

戸塚山の西側にあり、平成20年7月30日~9月1日に試掘調査を実施。45基の南方に開口する横穴式石室の円墳で構成。石段の存在が特徴。この階段はブドウ園説もあり。石段は8段あり最上地には石を配置しない階段が設置されている。東南部にM34号分が位置し、石段の範囲には3基の円墳が所在する。遺物の大半は落葉の除去によって検出された。須恵器、土師器の破片であり8世紀中葉の遺物である。石室や墓道の窪み箇所に、松喰虫の被害を受け伐採した木材が置かれていたため積石が崩壊した箇所が認められた。調査終了後は、崩落した土を詰めた土嚢袋で主体部を中心に積み上げ、積雪による崩落に備えた。 山形県遺跡番号:202-023 【引用・参考資料】 ・山形県遺跡地図 ・山形県遺跡番号 ・米沢市教育委員会 2009年 遺跡詳細分布調査報告書第22集 米沢市埋蔵文化財調査報告書第96集 *古墳について情報をお持ちの方コメント欄にお寄せ下さい。写真もぜひ!

基本情報

所在地山形県米沢市戸塚山
築造時期時期不詳
墳丘形状不詳
墳長-
後円部-
前方部-
出土品-
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