概要
規模不明、前方後円墳。 喜多院山門の前、日枝神社の境内にあり、道路により大半が削平され前方部の一部が残存。 勾玉・切子玉・ガラス玉・土師器・埴輪などが出土、6世紀中ごろと考えられる。

規模不明、前方後円墳。 喜多院山門の前、日枝神社の境内にあり、道路により大半が削平され前方部の一部が残存。 勾玉・切子玉・ガラス玉・土師器・埴輪などが出土、6世紀中ごろと考えられる。
| 所在地 | 埼玉県川越市小仙波町1丁目 |
|---|---|
| 築造時期 | 時期不詳 |
| 墳丘形状 | 前方後円 |
| 墳長 | - |
| 後円部 | - |
| 前方部 | - |
| 出土品 | 【玉類】勾玉3・管玉1小玉8水晶切子玉1 |
| 棺 | - |
実は僕もこのページで学んだ。かなり参考になった。
神社の参道を進むと、社殿脇に奇妙な隆起が現れる。一瞬は古墳と疑う。境内に他の遺構がないため、この盛り土が唯一の証拠だ。頂上の標識が示すところによれば、確かに前方後円墳の残骸である。原形をとどめない風化の中にも、かつての前方部の痕跡を読み取ることができた。時間の経過に侵食されながらも存在し続ける遺物の矛盾性に、複雑な思いが拭えない。