概要
森谷川右岸の丘陵斜面に所在。1辺約12m、周溝をもつ方墳で埋葬施設は南に開口する横穴式石室。入口部分は県道で削られており、現状で長さ約2m・幅約2.4m・高さ約2m。市指定史跡、1994(平成6)年指定。(現地案内板)

森谷川右岸の丘陵斜面に所在。1辺約12m、周溝をもつ方墳で埋葬施設は南に開口する横穴式石室。入口部分は県道で削られており、現状で長さ約2m・幅約2.4m・高さ約2m。市指定史跡、1994(平成6)年指定。(現地案内板)
| 所在地 | 岡山県真庭市美甘 |
|---|---|
| 築造時期 | 時期不詳 |
| 墳丘形状 | 不詳 |
| 墳長 | - |
| 後円部 | - |
| 前方部 | - |
| 出土品 | - |
| 棺 | - |
山道を辿って現地に着くと、すぐに古墳跡が見つかった。長年の風化と人為的な破壊でかなり劣化していて、天井石は完全に失われている。周辺に転がっている大石は、元々の天井石が取り外された名残だろう。石室の内部は土砂で埋まっており、かつての姿を想像するのは難しい。古墳の前面は道路化されており、地盤が著しく削り取られているのが明らかだ。