概要
畑の中に天井石を失った横穴式石室が保存されている。 直径10m程の円墳で、近くにもう1基あったが消滅したとみられる。7世紀前半の築造。 村指定史跡、1971(昭和46)年指定。

畑の中に天井石を失った横穴式石室が保存されている。 直径10m程の円墳で、近くにもう1基あったが消滅したとみられる。7世紀前半の築造。 村指定史跡、1971(昭和46)年指定。
| 所在地 | 福島県安達郡大玉村大山字荒池 |
|---|---|
| 築造時期 | 時期不詳 |
| 墳丘形状 | 不詳 |
| 墳長 | - |
| 後円部 | - |
| 前方部 | - |
| 出土品 | - |
| 棺 | - |
農地の奥、太陽光パネルのすぐそばに石室の痕跡が現れていた。地元の農家さんの了承を得ながら、かろうじて残された遺構を前にした。墳丘はほぼ失われ、石組みも天井を失い、奥と側の壁だけが露出している。風化と開発に呑み込まれかけた古墳だが、いつまでここに在り続けるのか、そう願わずにはいられない。