概要

直径約55m・高さ約13mの円墳で、3段に築成されている。2段目南側に両袖型横穴式石室が開口しており、全長約17.1m、玄室部長さ約6.7m・幅約3.3m・高さ約4.5m、羨道部長さ約10.4mを測り、県下でも屈指の規模を誇る。石室には花崗岩が使用されており、室内には刳貫き式家形石棺と組合せ式家形石棺が置かれていたという。出土遺物は金環・玉類・武器・馬具・土器類など。6世紀後半の築造。国指定史跡、1957(昭和32)年指定。

基本情報

所在地奈良県北葛城郡広陵町馬見北8丁目
築造時期6世紀末
墳丘形状円墳
墳長-
後円部-
前方部-
出土品《玄室》【装身具】金環【玉類】ガラス粟玉13000【武器】曲げられた刀・鉄鉾・鉄鏃200【馬具】2組。障泥の縁金具、鉄地金銅製の三角錐形鐙等。 《羨道》【馬具】あり【土器】須恵器【その他】木製容器の痕跡。
①刳抜式家形石棺②組合式家形石棺か

みんなの口コミ

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  • Guest2018/10/25

    大きな石室だが柵があって羨道部入口からの見学にとどまり、規模の実感がつかみにくい。10月下旬でもヤブ蚊が多く、ゆっくり見学できなかった。