概要
藤平神社に所在する古墳群である。倉庫と推定される建造物の右側には露出した石材が認められる。その他の古墳は本殿後方に複数個体が存在する。本殿の直背後奥部には最大規模の墳丘が位置する。

藤平神社に所在する古墳群である。倉庫と推定される建造物の右側には露出した石材が認められる。その他の古墳は本殿後方に複数個体が存在する。本殿の直背後奥部には最大規模の墳丘が位置する。
| 所在地 | 岐阜県加茂郡富加町大平賀 |
|---|---|
| 築造時期 | 時期不詳 |
| 墳丘形状 | 不詳 |
| 墳長 | - |
| 後円部 | - |
| 前方部 | - |
| 出土品 | - |
| 棺 | - |
訪問するなら装備を整えよ。駐車場は皆無で、古墳群の標柱がある程度の最小限の手がかりしかない。個別の古墳を示す標識も地図もなく、雑然とした山肌の中で何が遺構か見分けがつかぬ。管理跡は微塵も見当たらず、地盤は不安定で足取りは危うい。適切な登山靴と服装は必須だ。観光地を想像して赴けば落胆必至である。
神社の背後に主墳が一直線に位置し、参道の南側には閏田古墳が同じく直線を成す配置から、これらは計画的に設営された聖地構想だったのだろう。