概要
標高約20m、小田川左岸の丘陵尾根先端部に立地。1辺約35mの方墳もしくは円墳で、墳頂部には竜王宮の社殿が建つ。1962(昭和37)年、社殿改修工事の際に竪穴式石室が確認され、鉄刀や鉄斧、馬具が出土した。市指定史跡、2005(平成17)年指定。(現地案内板)

標高約20m、小田川左岸の丘陵尾根先端部に立地。1辺約35mの方墳もしくは円墳で、墳頂部には竜王宮の社殿が建つ。1962(昭和37)年、社殿改修工事の際に竪穴式石室が確認され、鉄刀や鉄斧、馬具が出土した。市指定史跡、2005(平成17)年指定。(現地案内板)
| 所在地 | 岡山県倉敷市真備町有井 |
|---|---|
| 築造時期 | 中期 |
| 墳丘形状 | 方墳 |
| 墳長 | - |
| 後円部 | - |
| 前方部 | - |
| 出土品 | - |
| 棺 | - |
集落の道から案内板に導かれ、各要所での標識を頼りに進んだ。墓地脇を抜け、鳥居をくぐり階段を登り切ると、平坦に整地された墳頂に立った。奥に小さな社があり、標識から竪穴式石室が社殿下に存在し、既に埋め戻されたことを知った。地表の微妙な凹凸を観察しながら、その位置を推測した。墳頂には礎石が散在し、かつての社殿の輪郭を想わせた。