概要

南東に延びる尾根上に位置する3基からなる古墳群。 ・1号墳(古墳マップ表示位置) 尾根山頂に位置。長辺14m、短辺12m、高さ0.8mの方墳とされる。墳頂上に尾根と直交する方向に2基の箱式石棺。第一主体の石棺の内部寸法は長さ1.8m、幅0.4m、深さ0.3mとされる。第2主体は埋没して不明とされるが、下方側に箱式石棺が一部露出している。墳頂には「笹井夫婦古墳」の石碑が建っている。 ・2号墳 1号墳下方の尾根頂部に位置。径10m、高さ0.5mの円墳とされる。墳頂に盗掘坑らしき凹み。 ・3号墳 2号墳下方の尾根上に位置。径10m、高さ0.5mの円墳。中央部に盗掘坑が有るとされる。

基本情報

所在地岡山県赤磐市由津里
築造時期時期不詳
墳丘形状不詳
墳長-
後円部-
前方部-
出土品-
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みんなの口コミ

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  • guest2016/10/14

    ・1号墳 山頂の藪をかき分けると石碑が現れた。「笹井夫婦古墳」—昔の呼び方が刻まれていた。そこかしこに蓋石が外れた箱式石棺が散在している。測ってみれば、上流側のそれは第一主体と寸法が合致。第二主体は記録では埋没だが、下流2.5m先にもう一基、同じく蓋石を失った石棺が横たわっていた。両者とも西南西に向き、尾根を横切る配置。方墳らしいが、今は崩れて形状不鮮明。 ・2号墳 1号墳より下の尾根と南方の尾根が交わる高地。低い塚が頂部に残存している。盗掘者の爪痕か、くぼみが目立つ。 ・3号墳 2号墳下の尾根のどこかにあるはずだが、それらしき隆起は視認したものの、確実性に欠ける。