概要
南東に延びる尾根上に位置する3基からなる古墳群。 ・1号墳(古墳マップ表示位置) 尾根山頂に位置。長辺14m、短辺12m、高さ0.8mの方墳とされる。墳頂上に尾根と直交する方向に2基の箱式石棺。第一主体の石棺の内部寸法は長さ1.8m、幅0.4m、深さ0.3mとされる。第2主体は埋没して不明とされるが、下方側に箱式石棺が一部露出している。墳頂には「笹井夫婦古墳」の石碑が建っている。 ・2号墳 1号墳下方の尾根頂部に位置。径10m、高さ0.5mの円墳とされる。墳頂に盗掘坑らしき凹み。 ・3号墳 2号墳下方の尾根上に位置。径10m、高さ0.5mの円墳。中央部に盗掘坑が有るとされる。
