概要

寺川左岸の丘陵上に立地する方墳。1辺28m×21m・高さ約7m。埋葬施設は南東に開口する両袖型の横穴式石室で全長約13.2m、玄室部長さ約4.5m・幅約2.7m・高さ約2.7mを測り、凝灰岩製の刳抜式家形石棺が納められている。副葬品は見つかっていない。7世紀初頭の築造。国指定史跡、1976(昭和51)年指定。 参考資料:現地説明板 ほか

基本情報

所在地奈良県桜井市谷
築造時期7世紀前半
墳丘形状方墳
墳長-
後円部-
前方部-
出土品-
刳抜式家形石棺

みんなの口コミ

6
  • Guest2021/05/29

    赤坂天王山古墳といい、艸墓古墳といい、桜井市にはきれいな家型石棺があるねぇ。赤坂は入口が狭いって聞いてるけど、艸墓は入口が広そう。写真で見たことあるけど、石棺がデカい(ちなみに俺の頭のまわりは66cm以上でデカい(笑))!石棺の大きさなら出雲にある古墳の石棺に似てる。奈良は石棺が残る古墳は多いけど、艸墓のようなデカくてきれいな家型石棺は市尾墓山古墳(石室の中に入れない)くらいかな?石室の中に入れてきれいな家型石棺を見れるのは艸墓のみ?!かな?

  • Guest2017/10/01

    皆さんのコメントのおかげで迷わず到着できた。それにしてもこの石棺は迫力がある。古墳に到着して開口した石室の前から覗くとこのデカイ石棺が見えて、感動。来て良かった。

  • Guest2015/01/18

    石棺は奥の北西側に穴が開いてて、中が覗ける。奥は暗いから懐中電灯を持っていくのがおすすめ。

  • Guest2015/01/18

    南西側の道から古墳が見えるけど、無理やり回り込むのと北西側にちょっときつめの段差がある。他の方の説明のとおり民家横から入ると石室入口に着くから、そちらから入るのがおすすめ。

  • Guest2013/11/28

    艸墓古墳の位置について...奈良情報商業高校グランドの西北の角を安倍の文殊院に向かって右側の細い道を上り、突き当り住宅を右に入ったところにある。地図では「谷栄ケ丘」と表示してある上あたり。航空写真を最大にして「丘」という字のこんもり盛り上がったところ。

  • Guest2011/11/05

    実際の位置は地図の名称の所から南西に約35mずれたところ。写真でもわかるように民家の庭横にあって、その入口までは家の間の人が一人だけ通れるような路地を50mほど入る。