概要
通称「姫塚」とも呼ばれる前方後円墳。墳長57.3m、後円部径34.4m、後円部高6.2~6.3m、前方部幅41.5m、前方部高5.4~5.7m。 出土した土器等から築造時期は6世紀後半と思われ、7世紀前半まで埋葬が行われていたと考えられる。 日本最初の本格的な古墳発掘調査として知られる大正元年(1912)の発掘調査により、土器や鉄器等が出土したが、埋葬施設は不明の状態であった。 平成20年度(2008)に行われた地中レーダー探査及び発掘調査により、墳丘は葺石の無い2段築成である事、墳丘裾部が全周囲に渡って削られている事、主体部は木棺直葬である事、等が判明した。 (現地説明看板より)
