概要

西都原古墳群最後の首長墓で、横穴式石室を有する唯一の古墳。直径約37m・高さ約7m、2段築成の円墳で葺石・埴輪は無い。周囲には内堀(幅9.9m~11m・深さ0.6m)、中堤(幅12.6m~14.1m)、外堀(幅21.1m~22.5m・深さ2.7m)を備える。埋葬施設は南に開口する横穴式石室で全長約8.4m、玄室・羨道からなる。6世紀末~7世紀初頭の築造。国指定特別史跡(西都原古墳群)、1952(昭和27)年指定。

基本情報

所在地宮崎県西都市大字三宅
築造時期6世紀末
墳丘形状円墳
墳長-
後円部-
前方部-
出土品【装身具】耳環【武器】鉄鏃【馬具】金銅装金具【土器】壺・甕・坏坏身・坏蓋・高坏・はそう・提瓶・壺・甕など。【その他】平安時代の土師器の高台付椀、寛永通宝が出土。
組合式箱形木棺

みんなの口コミ

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  • guest2021/07/07

    西都原古墳群を象徴する古墳に到達した。高い周堤を越える瞬間、歴史が立ち現れる。石室の照明が自動で点く、その演出に心を掴まれた。駐車場から一歩で歴史に触れられる場所。

  • guest2019/04/08

    外堤がめっちゃ高くて、こんなの初めて見たわ。九州ってこういう古墳多いんかな。最初は石室ロックされてて入れなかったけど、帰りにまた来たら開いてた。運良く中見れた。石室デカくて整ってるし、玄室も歪みがなくてきれい。復元してるからかな。