概要
直径約41.5mの円墳で、葺石・埴輪を備える。1945(昭和20)年頃に盗掘され、蓋の無い石棺を納めた竪穴式石室が発見された。棺内から石枕や玉類、石釧、貝釧、棺外からは鉄剣や鉄鏃が出土したという。石枕は県の重要文化財・考古資料に指定されている。4世紀中頃の築造。市指定史跡、1976(昭和51)年指定。

直径約41.5mの円墳で、葺石・埴輪を備える。1945(昭和20)年頃に盗掘され、蓋の無い石棺を納めた竪穴式石室が発見された。棺内から石枕や玉類、石釧、貝釧、棺外からは鉄剣や鉄鏃が出土したという。石枕は県の重要文化財・考古資料に指定されている。4世紀中頃の築造。市指定史跡、1976(昭和51)年指定。
| 所在地 | 岡山県備前市新庄 |
|---|---|
| 築造時期 | 時期不詳 |
| 墳丘形状 | 不詳 |
| 墳長 | - |
| 後円部 | - |
| 前方部 | - |
| 出土品 | - |
| 棺 | - |
丘陵の端っこに立つ石碑を目印に登り始めると、途中で小さな社と出会い、そのまま進めば墳頂へあっという間に到着する。かつてこの墳丘は前方後円墳として認識されていたらしく、頂上から後ろを見返すと確かに前方部らしき形状が浮かぶ。隣接する丘陵には花光寺山古墳が存在した。