概要
2015(平成27)年4月の遺跡分布調査により発見された古墳。十分一山の尾根頂付近に大きな石材が集中して散在する。尾根の東側では2枚の板石を縦に立て、板石が平行に配置される地点に隆起地形を呈する。そこから約10m離れた地点には、もう1カ所2枚の板石を縦に立て、板石が平行に並列する場所が確認され、周辺に大きな石材が散乱している。当該地点は直径10m程度の円形を呈する隆起地形を示す。古墳時代後期の横穴式古墳と推定される。 【参考資料】 ・南陽市教育委員会『南陽市遺跡分布調査報告書4』2016年3月 ・南陽市教育委員会『南森測量掘調査報告書(古墳推定地に関する調査)』2017年3月 山形県遺跡番号:213-238(2016年3月新規登録)
