概要
10基からなる古墳群の6号墳。唯一の前方後円墳。 天満池南の丘陵頂部に位置。前方部を南西に向ける、墳長40mの前方後円墳。後円部径20m、高さ3m、前方部幅4m以上、長さ20m、高さ1.25m、くびれ部幅4m以上とされる。前方部周りは、土取工事で歪な形になっている。葺石が有るとされる。鉄剣、管玉、銅鏡2面が出土。

10基からなる古墳群の6号墳。唯一の前方後円墳。 天満池南の丘陵頂部に位置。前方部を南西に向ける、墳長40mの前方後円墳。後円部径20m、高さ3m、前方部幅4m以上、長さ20m、高さ1.25m、くびれ部幅4m以上とされる。前方部周りは、土取工事で歪な形になっている。葺石が有るとされる。鉄剣、管玉、銅鏡2面が出土。
| 所在地 | 岡山県赤磐市上仁保 |
|---|---|
| 築造時期 | 前期 |
| 墳丘形状 | 前方後円 |
| 墳長 | 40m |
| 後円部 | 径径20m 高3m |
| 前方部 | 幅4m以上 長20m 高1.25m |
| 出土品 | 【鏡】獣帯鏡(「上方作」銘一仙五禽獣鏡)方格規矩鏡(仿製?)【玉類】50?【武器】破片【その他】盗掘土に朱散乱、鉄刀片。 |
| 棺 | - |
低尾根の藪地に位置する当該古墳。後円部頂は平坦面を保つが、くびれ部以降は削平されている。特に南東側は土砂採取による壁状の急傾斜が顕著。前方部は著しく変形し、狭長化している。葺石は表面堆積物に覆われ判別困難。同地域の吉原古墳群の石室露出部も確認したが、詳細情報欠如により特定不可。調査継続は次回以降。