概要
秋葉山古墳群の1基で、方墳である。1辺約27×26m(周溝含む)。周溝部で出土した小型の土器や壺などから4世紀中頃の築造と推定されている。

秋葉山古墳群の1基で、方墳である。1辺約27×26m(周溝含む)。周溝部で出土した小型の土器や壺などから4世紀中頃の築造と推定されている。
| 所在地 | 神奈川県海老名市上今泉4丁目 |
|---|---|
| 築造時期 | 中期 |
| 墳丘形状 | 方墳 |
| 墳長 | - |
| 後円部 | - |
| 前方部 | - |
| 出土品 | - |
| 棺 | - |
秋葉山5号墳は他の古墳群の中で異彩を放っている。規模が限定的で高さも控えめなため、事前知識がなければ容易に見落とされる存在だ。築造時期が1号と3号の間に位置するという点は興味深く、この時間帯に当地の支配力が一時的に減退していたのか、それとも被葬者が階級制度における最上位ではなかったのかという問題を提起する。4号と5号墳は他の古墳と異なり、上今泉自然公園内で道路により隔絶された位置に所在している。